430件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2021-03-25 03月25日-05号

そのほか、広域農道法面が崩れ、一部道路にはみ出すおそれがある箇所について、対応対策を尋ねる質疑に、現場に出る際は、必ずその箇所等にずれ等発生していないか、安全確認をしているが、今後、崩落の可能性もあるので、早期工事発注に努めてまいりたいという答弁がありました。 さらに、雨が降った夜間は、その危険性の判断が難しい。

萩市議会 2020-12-03 12月03日-02号

3つ目に、その工事発注形態はどうなる予定でしょうかお伺いいたします。 ○議長横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長井本義則君) それでは村谷議員さんの方から、大きく3点ほど質問をいただきました。 まず1点目でございます。市内小中学校における校内の蛇口をレバー式に交換するとのことだが、どの箇所水道が対象になるのかということでございます。

山口市議会 2020-09-17 令和2年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年09月17日

現在の冠水対策といたしましては、梅雨及び台風時期に仮設ポンプを設置いたし、強制排水を実施しておりますが、今年度緊急自然災害防止対策事業債活用いたしまして市道のかさ上げ工事を行うことといたしており、河川管理者である県と協議をいたしまして早期設計完成させ、速やかに工事発注する予定としております。

萩市議会 2020-03-23 03月23日-07号

現状として年度当初は工事発注が少なくなっていることから、実施について検討してまいりたいと思います。次に、3点目の公共工事の柔軟な工期設定についてお答えいたします。先ほど議員から御質問にありましたフレックス工期契約制度及び早期契約制度につきましては国において公共工事平準化の手法として事例が示されております。

山口市議会 2019-12-23 令和元年第4回定例会(6日目) 本文 開催日:2019年12月23日

平成28年10月に地権者地元関係者地元説明会を開催し、側道整備目隠し板などの要望を聞いていたが、本事業早期完成を目指し、直ちに工事発注する必要から、側道整備目隠し板については継続的に地元関係者協議し、側道ルート設定工法検討に期間を要し、このたびの変更となったものとのことでありました。

下関市議会 2019-12-16 12月16日-05号

上下水道局長松崎淳志君)  上下水道局発注しております水道管下水道管渠布設工事におきましては、工事ごと受注者での配置が必要な技術者及び配管技能者等の不足を受けまして、ある程度まとめまして1件の工事を大型化することにより、当該年度工事本数を減らすとともに、金額的にも魅力があり、受注意欲の上がる工事発注へ移行させていただいております。 

萩市議会 2019-12-10 12月10日-04号

こういったものをその数字を正確にとらまえずに印象だけで萩市からの工事発注が減っているとかいう間違った情報が私は流布しているような気がするんですね。先ほど申しましたようにほとんど変わりません。年間通じてですね。そうしたことから、この景況感を打開していくというのは必ずしも萩市の市の発注だけではこれは改善しないと思います。

山口市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年12月09日

3つ目、舗装工事発注追加の2,000万円です。計画変更がなぜ発生したのでしょうか。当初の計画前の現場調査協議が十分ではなかったのではないでしょうか。市と事業者の責任の所在はどうなのでしょうか、お伺いいたします。4つ目は、地元協議に伴うカルバートボックス追加に2,800万円です。いつの時点の地元協議なのでしょうか。当初の地元説明会協議が不十分だったのではないでしょうか、お伺いいたします。

萩市議会 2019-12-09 12月09日-03号

また、委託業者では対応できない箇所につきましては、設計積算を行い、建設業者への工事発注をしております。 このような工事については、当初予算において道路維持費の中で一定の予算を確保して対応しているところです。しかし、議員からの御指摘のとおり、年度内にすべての箇所対応することが難しい状況もございます。年度内対応できない箇所については、応急的に安全対策を講じた後、翌年度以降改修を行います。

山陽小野田市議会 2019-09-27 09月27日-06号

まず、「繰越明許費が約1億3,000万円ある理由は」との問いに「平成29年度に終わらなかった事業で、今、工事については平準化して工事発注ができるよう年間計画を立てている」との答弁。 「ストックマネジメント進捗状況は」との問いに「ストックマネジメント計画策定業務委託平成30年度令和年度に行う予定で、施設状況資料などを集め、状況等リスク評価をしている」との答弁。 

山口市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2019年09月12日

地元中小企業をちゃんと見据えた工事発注等をしっかり考えるべきではないかとの御指摘だというふうに受けとめております。確かに議員指摘のように、やはり地域経済を考えたときには、やはり地元企業が請け負いやすい金額適正サイズといったものが多分あるのであろうと思っております。

周南市議会 2019-07-08 07月08日-05号

傾斜地崩壊対策事業は、国の承認を昨年の11月に受け、その後測量設計を実施し、工事発注に向けて事業を進めているところで、今年度中の完成予定しております。小規模治山事業の3件につきましては、現在工事中で、いずれも今年度の7月末に完成する予定となっております。 次に、昨年の被災を教訓にした対応・方針はどのようになっているか、との御質問にお答えいたします。 

岩国市議会 2019-03-08 03月08日-04号

事業においては、これまで年度ごと工事完成に至らなければなりませんでしたが、今後、機械・電気設備整備等、長期にわたる工期が必要となる工事を控えているとともに、申請等の諸手続工事に係る準備、片づけ等の作業を集約して全体工期の短縮を図れることなどを勘案し、複数年度をまたいだ工期設定での工事発注が行えるよう、関係機関協議を行い、平成30年12月定例会において制定していただいた条例に基づき岩国市ポンプ