下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
ということは、まあ令和4年度の補正で上げて、切れ目のない事業執行のためには、今後、例えば指名審議会とか入札とか、工事発注して実際工事をするといったようなことで、令和5年の12月末までに間に合わせるために、令和4年の補正で上げてきたという答弁、理解したところであります。
ということは、まあ令和4年度の補正で上げて、切れ目のない事業執行のためには、今後、例えば指名審議会とか入札とか、工事発注して実際工事をするといったようなことで、令和5年の12月末までに間に合わせるために、令和4年の補正で上げてきたという答弁、理解したところであります。
そのほか、広域農道の法面が崩れ、一部道路にはみ出すおそれがある箇所について、対応・対策を尋ねる質疑に、現場に出る際は、必ずその箇所等にずれ等発生していないか、安全確認をしているが、今後、崩落の可能性もあるので、早期の工事発注に努めてまいりたいという答弁がありました。 さらに、雨が降った夜間は、その危険性の判断が難しい。
3つ目に、その工事発注形態はどうなる予定でしょうかお伺いいたします。 ○議長(横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(井本義則君) それでは村谷議員さんの方から、大きく3点ほど質問をいただきました。 まず1点目でございます。市内小中学校における校内の蛇口をレバー式に交換するとのことだが、どの箇所の水道が対象になるのかということでございます。
現在の冠水対策といたしましては、梅雨及び台風時期に仮設ポンプを設置いたし、強制排水を実施しておりますが、今年度緊急自然災害防止対策事業債を活用いたしまして市道のかさ上げ工事を行うことといたしており、河川管理者である県と協議をいたしまして早期に設計を完成させ、速やかに工事発注する予定としております。
査定によって公共災害として認定された場合には、諸手続や積算等を行い、工事発注、入札を経て請負業者が決定しますが、それらの作業を迅速に進め、速やかに本格的な復旧工事に取りかかれるよう努めてまいります。
現状として年度当初は工事発注が少なくなっていることから、実施について検討してまいりたいと思います。次に、3点目の公共工事の柔軟な工期の設定についてお答えいたします。先ほど議員から御質問にありましたフレックス工期契約制度及び早期契約制度につきましては国において公共工事の平準化の手法として事例が示されております。
過年度分は13件工事発注しているが、そのうち6件を次年度に繰り越す、との答弁でした。 質疑を終了し、討論に入り、賛成討論として、鹿野総合支所の整備については、本市の公共施設再配置計画において、大変重要な事業として位置づけられている。
平成28年10月に地権者や地元関係者に地元説明会を開催し、側道整備・目隠し板などの要望を聞いていたが、本事業の早期完成を目指し、直ちに工事発注する必要から、側道整備・目隠し板については継続的に地元関係者と協議し、側道のルート設定や工法検討に期間を要し、このたびの変更となったものとのことでありました。
◎上下水道局長(松崎淳志君) 上下水道局が発注しております水道管、下水道管渠の布設工事におきましては、工事ごとに受注者での配置が必要な技術者及び配管技能者等の不足を受けまして、ある程度まとめまして1件の工事を大型化することにより、当該年度の工事本数を減らすとともに、金額的にも魅力があり、受注意欲の上がる工事発注へ移行させていただいております。
こういったものをその数字を正確にとらまえずに印象だけで萩市からの工事発注が減っているとかいう間違った情報が私は流布しているような気がするんですね。先ほど申しましたようにほとんど変わりません。年間通じてですね。そうしたことから、この景況感を打開していくというのは必ずしも萩市の市の発注だけではこれは改善しないと思います。
3つ目、舗装工事発注追加の2,000万円です。計画の変更がなぜ発生したのでしょうか。当初の計画前の現場調査や協議が十分ではなかったのではないでしょうか。市と事業者の責任の所在はどうなのでしょうか、お伺いいたします。4つ目は、地元協議に伴うカルバートボックス追加に2,800万円です。いつの時点の地元協議なのでしょうか。当初の地元説明会や協議が不十分だったのではないでしょうか、お伺いいたします。
また、委託業者では対応できない箇所につきましては、設計、積算を行い、建設業者への工事発注をしております。 このような工事については、当初予算において道路維持費の中で一定の予算を確保して対応しているところです。しかし、議員からの御指摘のとおり、年度内にすべての箇所を対応することが難しい状況もございます。年度内に対応できない箇所については、応急的に安全対策を講じた後、翌年度以降改修を行います。
まず、「繰越明許費が約1億3,000万円ある理由は」との問いに「平成29年度に終わらなかった事業で、今、工事については平準化して工事発注ができるよう年間計画を立てている」との答弁。 「ストックマネジメントの進捗状況は」との問いに「ストックマネジメント計画の策定業務委託を平成30年度と令和元年度に行う予定で、施設の状況資料などを集め、状況等やリスク評価をしている」との答弁。
また、ジオタグ機能つきカメラでの撮影を必須化すれば、今後の本市の公共工事発注の信頼を得ることにつながるのではないかと思う。陳情の願意は、受注者とのトラブルの解消が主眼ではなく、二度とこのような事故や事故後のトラブルがないように、本市に要望されていると重く受けとめるべきである。
ということで、まず、(1)工事の工期延伸や工事発注ミス等で発生した超過金額は、現時点で幾らになるか、質問させていただきます。御答弁、よろしくお願いします。 ○議長(小野泰君) 答弁を求めます。大谷大学推進室長。
地元の中小企業をちゃんと見据えた工事発注等をしっかり考えるべきではないかとの御指摘だというふうに受けとめております。確かに議員御指摘のように、やはり地域経済を考えたときには、やはり地元の企業が請け負いやすい金額、適正サイズといったものが多分あるのであろうと思っております。
急傾斜地崩壊対策事業は、国の承認を昨年の11月に受け、その後測量設計を実施し、工事発注に向けて事業を進めているところで、今年度中の完成を予定しております。小規模治山事業の3件につきましては、現在工事中で、いずれも今年度の7月末に完成する予定となっております。 次に、昨年の被災を教訓にした対応・方針はどのようになっているか、との御質問にお答えいたします。
小野田の商工会議所から、ことしの3月に、「公共工事発注や物品購入に係る地元業者、商店の活用」こういった要望書が市に出ています。そして、昨年の6月議会に私が質問したときに、執行部の答えは、「小野田商工会議所から、公共工事発注や物品購入に係る地元業者の活用についてという要望も出ております。
これらの進捗に関して、須佐・田万川地域は5月に工事発注し、9月中の完成を見込んでおり、その他の地域も10月中の完成を予定しています。 今後も引き続き、市内すべての小中学校にエアコンが早期に設置されるよう努めてまいります。 4点目は、地域高規格道路小郡萩道路の進捗状況についてです。
本事業においては、これまで年度ごとで工事の完成に至らなければなりませんでしたが、今後、機械・電気設備の整備等、長期にわたる工期が必要となる工事を控えているとともに、申請等の諸手続や工事に係る準備、片づけ等の作業を集約して全体工期の短縮を図れることなどを勘案し、複数年度をまたいだ工期設定での工事発注が行えるよう、関係機関と協議を行い、平成30年12月定例会において制定していただいた条例に基づき岩国市ポンプ